天文台せんべい～星影～（ほしかげ）

SOLD OUT

せいめい望遠鏡の完成を記念して、天文のまち浅口をPR出来る商品を作りたい
という思いで復活と改良をした大判の卵せんべい。
一枚一枚手焼きで焼き印を押した
昔ながらの製法で作っています。

旧国立天文台に188cm反射望遠鏡が出来た当時（昭和30年代）の焼き印を今も使用しており、大きさは望遠鏡のほぼ10分の1スケールの直径18cmでインパクト大。お土産に人気です

地元鴨方の酒蔵『丸本酒造株式会社』がお酒を造るために
自社栽培している「酒米」からできた米の粉と、

同じく鴨方ではちみつを採取されている『かもがた養蜂』
のはちみつを混ぜ込み、甘みのある味と軽めの食感に仕上げました。

厚みのあるせんべいですが卵たっぷりでクッキーに近い生地なので　
食感は軽めで、一般的な瓦せんべいのような硬さではありません。　
米粉からくる甘みが感じられ、ザクッとした歯切れのいい食感に　　
以前よりくちどけが良くなり、おいしいせんべいになりました。　　


★カラフルな星をちりばめたようなこの箱には
広島平和記念公園の折り鶴から再生された紙が使われています。
「平和への願いが星に届きますように」という思いを込めて、
この箱を採用させていただきました。

内容量　1枚
保存方法　直射日光、高温多湿を避けてください
賞味期限　約３ヶ月（未開封）
原材料表示　鶏卵、砂糖、小麦粉、米粉、植物油脂、蜂蜜／膨張剤
特定原材料　卵、小麦
※はちみつを使用しておりますので1才未満の乳児には与えないでください
※同じ設備でピーナッツを含む製品を製造しています
※生地に白い粒が見えたり、食べている時に小さな粒を感じることがありますが、粗びきの米の粒です。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※お酒は入っていません。また、生地の性質上、焼き色にむらが出ることがありますが品質には問題ありません

サイズ目安　200×200×15　※実際には緩衝材分の余裕が必要です（縦・横・厚　単位ミリ）